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Enhancing Data Governance Through an Enterprise Data Catalog (JP)

データガバナンスは、企業にとって必要不可欠な機能と考えられるようになり、全社的なデータ・カタログを構築してガバナンス強化に役立てる方策の検討が始まっている。
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資本市場に参画する企業各社は、これまで以上にデータを活用してビジネス戦略を決定し、顧客に付加価値の高いサービスの提供を目指している。一方、過去10年間に資本市場における金融機関のサービス内容が大きく変化したことで、データガバナンスの方法論が複雑化している。加えてAIが提供する機能が飛躍的に向上したことで、適切なデータガバナンスの導入がより強く求められている。このような背景から、信頼性の高いデータを迅速に提供するためにも、エンタープライズ・データ・カタログが必要不可欠となってきた。

本レポートでは、金融業界において必要性が認識されているデータガバナンス機能の重要性に焦点を当て、金融機関がデータガバナンスを確立する手段としてのエンタープライズ・データ・カタログを論じた。

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